京都朝鮮中高級学校 吹奏楽部の活動

日常の部活動や練習予定、コンサートの案内などをお知らせします。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は第4週土曜なので休日練習。

10時から風船特訓を行いましたが、新しく『バービージャンプからの風船特訓』を取り入れました。

作曲する時、何かが降りて来たようにメロディが思い浮かぶ事があるんですが、あれに近い感覚でバービージャンプがひらめきました(笑)

やっぱり人が必死に頑張る姿は美しい(『アルン』より)


それと午前は久しぶりの基礎合奏。

名門校や、昔の朝高がやってた32拍ロングトーン。

これは慣れるまで大変そうです・・・


午後は、マイナースケールの検閲と、パート練習。

サックスパートは、山添先生にレッスンを受けました。

P2261590.jpg










さぁ、明日は休み!その次の日からは3月!

今年も6分の1が過ぎました。

あと1ヶ月もすると新1年生達を迎えます。

『カッコイイ憧れられるソジョ(=カッコイイ憧れられるソンベ達がおるソジョ)』を作れるようにチャルハジャ!!

P2261591.jpg
スポンサーサイト
今日はソジョ引継モインを行いました。

中級部では少年団ピルタンシッもあり、少し遅くからのスタートになりました。

各・学年毎に出し物をして、たくさんのメッセージが詰まった色紙と花を高3に送りました。

体調不良でヒサが参加できなかったのが惜しかった・・・


P2261632.jpg












残念ながら高3からの『残す言葉』を聞く前に、下校時間となりました。

また日を改めて続きを。

P2261633.jpg
今日は、コンクール課題曲Ⅰ『迷走するサラバンド』の練習最終日。

題名の通り、なかなかの迷走ぶり・・・笑(って笑ってる場合ちゃいますけど。)

サラバンドとは、重々しい3拍子の舞曲を表します。

引きずるようなステップが特徴の、このダンスは、16世紀頃スペイン植民地で流行し、大西洋を渡ってスペイン本土に逆輸入されたと言われています。

サラバンド(ダンス)は、スペインで猥褻性を理由に一時禁止されますが、その音楽は後にバロック音楽の組曲の伝統的な楽章となります。


演奏上で学ぶべきは、初見の時に気を付けるべきポイントをもう少し押さえる必要があるという点。

これも『天馬の道』のように調性を持たない、いわゆる無調音楽ですが、その部分部分に対する響きは、もっと感覚を合わして行く必要があるという点。

でも、この難しい曲を3日でここまで仕上げれたという点だけは、少し自信を持っていいかも知れませんね^^
昨日、今日は<中・高>分かれての練習です。

5年前は高級部が委員会の月曜日を<中・高>ソジョ。

中級部が委員会の火曜日を<中・高>休み。

と、一緒にしてましたが、高級部のクラス委員の生徒達は毎週遅れてしか参加できず、会議よりソジョの心配してしまったら、ソジョとして掲げてる『学校生活あってのソジョ生活』と矛盾しますので、<中・高>分かれての練習になりました。

IMG_0303_1.jpg










21日に練習曲『海へ』を終え、これから春休みまではコンクールの課題曲セレクトと、卒業式で演奏する曲の練習です。



2月22日~25日   課題曲Ⅰ『迷走するサラバンド』

2月26日 引継式(追い出し会)

2月27日、3月7日   課題曲Ⅱ『オーディナリー・マーチ』

3月1日~6日   卒業式の曲(『校歌』、『愛国歌』、『歓迎曲』、『受賞曲』、『天馬の道』、『海へ』、『万豊年』)

3月8日~19日 試験期間(3月11,12,13日は少しだけ中級部卒業式の練習します。)

3月20、21日   課題曲Ⅲ『うちなーのてぃだ』

3月22、23日   課題曲Ⅳ『汐風のマーチ』

3月24日 2010年度コンクールで演奏する課題曲の決定日

今日は練習曲『海へ』の最終日。

昨日までスキーやら演奏会やらで、あんまり練習できてない気がしますが、『海へ』は今日まで。

2時から合奏・録音しましたが、弱点を克服するのはホンマに難しい事やと痛感します。


総括のポイントは、『肯否点+次のステージに進むには?』でした。

良かった点としては
①音楽の流れを意識した演奏で、場面が上手く繋がってた。
②(初録音に比べて)メリハリやテンポ感も揃ってたし、サウンドもブレンドされてた。

改善点としては
①口が疲れたら持ってる力を発揮できない深刻な体力不足。
②演奏するたび色んな場面をミスする。ドコひとつ取っても完璧に仕上げられてない。
③ミスを無くそうとするあまり、感情や意思を殺してしまう。

具体策としては
①パート練習時から通し練習をして成功率を上げる。
②体力不足を克服するため、過酷なロングトーン練習の取り入れ。

などの意見がありました。


弱点を隠し合う演奏では無く、一人ひとりが自立した上で支え合える演奏が出来るように頑張りましょね!

IMG_0246.jpg

今日は尼中の演奏会に行って来ました。

4時半から労働福祉会館で行われた、暖かく感動的な演奏会でした。

中級部だけで、あの演奏レベルに達するのは素直にスゴイと思いました。

京都の学生達も、「上手い!」を連呼してましたし、「それに比べ自分達は・・・やな。」とも言ってました。

(ここでの『・・・』は『テンテンテン』と読み、イントネーションは『ソンセンニン』のイントネーションで『テンテンテン』です。)

つまり「自分達はテンテンテンやな。」と言ってた訳です。(反省の色ナシ!?笑)


ところで尼中の先生は、赴任されて2年目だそうです。

幼い頃からピアノを習ってたものの吹奏楽は高校の3年間しか経験してません。

演奏会では、尼中の学生達から「ソンセンニン朝レンに来てください!」と言われ参加した事などを語り、学生達と一緒に目一杯の努力したんやなぁと感じる事が出来ました。


主将を中心に中3の子が挨拶やインタビューに答えてましたが、ホンマしっかりしてます。

ウチは、中級部メインのイベントが合同練習と、近畿競演大会ぐらいしか無いので、尼中から学べる部分は多かったです。

チューバの子もコントラバスの子も中1やのに『アンサンブル』してましたし、頑張れば出来るはずなんですよね。

ウチの中1も負けずにチャルハジャ!


#顧問のデジカメがスキー場の寒さに耐え切れず壊れたんで、写真を撮る事が出来ませんでした。
中級部に続き、高級部も18日~19日にかけてスキー講習に行って来ました。

P2181593.jpg










卒業して大人なって、お酒飲んで騒ぐ事しか出来ないより、もっと文化的な生活が出来るよう、ハッキョにおる内に何か学生達に教えられないかという事で、数十年前から始まったスキー講習。

P2181589.jpg










琵琶湖バレーで、午前中スキー、午後はインストラクターの指導、夜の文化モインなどなどハードスケジュールでしたが、吹奏楽部の生徒達も楽しそうでした。

P2181616.jpg










(写真は鍋を一人占めするトロンボーン・チソンです。笑)
17日に、第49・50・51期の吹奏楽部OBの集いがありました。

49期・副主将のクラリネット、ソノギの呼びかけに、総人数の70%が集まりました。

年齢的には20・21・22才の期なんで、卒業や就職の話や昔話に花を咲かせました。

P2171587.jpg










まだ学生の頃パート練習時には、楽器を吹くより、話する時間の方が確実に長かった49期クラリネット吹き。

『高2の役割』を果たそうと文字通り必死に後輩達の世話をして、今も現役の中で伝説(?)になってる50期トロンボーン吹き。

音色が抜群に良かったのに、いつも弱気な演奏やった50期クラリネット吹き。

『脱・最弱パート』の目標を掲げ、色濃いメンバーを上手くあしらい続けた50期トランペット吹き。

高1から伝統あるパートの部長として、顧問にも反抗しまくった51期のフルート吹き。

滅多に出さへんけど、出した時の本気はスゴイ51期のテナーサックス吹き。

吹奏楽部のオトコを増やす上で、この上なく役割を果たした髪型が個性的な51期のトランペット吹き。


こうして自分達の繋がりに『吹奏楽部』という枠があるのが、顧問としてはホンマに嬉しい限りです。

次回は卒業式に来てくれるそうです。


今の現役達は、卒業後に離れ離れなっても「マンナジャ」の一言で集まれるような人間関係、先後輩関係を築けてるでしょうかね??
なんか題名めっちゃオシャレちゃいます?笑

今日まで中級部はスキー講習。

みんな楽しく過ごしてるでしょうか。。


明日から高級部もスキー講習なんで、練習は5:10までにして、あとは準備をする事に。

高級部だけで少し合奏練習をしたんですが、今日のポイントは

①一瞬の短い音にも和声感を。そのタメに和音の中で、どのポジションにある音を出してるのかを知る事。

②指摘された通りの演奏×、その音にどんな想いを込めて吹くのか。


『一人ひとりが大きな役割を担う50人。
顧問の指揮から50人が同じ音楽を感じ取りつつ、みごとに演奏を同調させていった。
だからといって、「顧問の教える事を間違えないように!」という次元の演奏ではなく、高校生としての彼らが、顧問の伝えようとするものを自分のものとして表現しきった演奏だった。
それは、彼らが単に顧問のパーツとしてではなく、個々人が意思を持ちつつも、そのそれぞれが、あたかも顧問の分身にでもなったかのような音楽を奏でていた、そんな演奏だったのである。』

≪金賞よりも大切なこと≫より抜粋


1月に聞きまくった金賞の『天馬の道』の演奏に関しての筆者のコメントです。

自分のものとして表現するには、ポイント②の、どんな想いを込めるかが重要でしょうね。


高級部も明日からスキー講習です。

楽しみながらも無事に帰って来れるように気付けて行きましょね。

P5041342.jpg
今日は中級部がスキーに行ってるタメ練習は高級部のみ。
(火曜は中級部のクラス委員会があるので元から高級部のみですが。)

18~19にかけてのスキーモインの準備で3:40には全員が集まれず、バタバタと練習開始しました。

練習内容は、いつも通り『風船』に始まり、パート練習・学年別練習を。


多分、明日もバタバタするでしょうが、こんな時に重要なんが『切り替え』やと思います。

演奏上でも音楽の場面が変わったのに、イメージや吹き方を変えれてへん!という指摘を飛ばす時があります。

生活する上でも、この切り替えは大切ですね。


クラスにおったら分組長、ソジョに行ったらパート部長、家では長女、などなど色んな役割があって、それを果たすのは大変でしょうが、

『与えられる役目は信頼の証』という言葉の通り、その信頼に応えられるように頑張りましょう!

P1020233.jpg

6時限の授業が終わり、体育館で口演大会の表彰がありました。

吹奏楽部からも出演者が多く、ソジョ以外の学校行事も頑張ってるってトコを、しっかりアピール出来ました。笑

今日は月曜なので練習は中級部だけ。

明日からスキー講習に行くので、浮かれ気分での練習になりました。
(いつも頑張ってるから、たまにはいいですよね。)


そーいえば、昨日バレンタインデーやったのに、夕方にディナーショーの出演があり、合奏後すぐに抜け出したからか、誰からも貰えなかったんです。

バレンタインの存在すら忘れてたぐらいでしたが、無事(?)今日いっぱい貰いました^^

P2151586.jpg










ほとんど手作りなんですが、これってスゴイ事ですよね。

未来のパティシエ候補が、こんなにもいっぱい!

しつこいですが、ソジョも口演大会もお菓子作りも、色んな事を頑張れるって素晴らしいと思います。笑


中級部のみんなは、くれぐれも事故に気を付けて、スキー講習を楽しみましょう!
旧正月のチェサのため、急遽ソジョを午後からに。

事前に確認しとくべきでした。(反省)


お墓参りなどで何人か抜けてしまいましたが、合奏練習をしました。

良い演奏って難しいですね・・・

良いソジョ作りも難しいです・・・

まずは、何を『良い』とするのか、何を目標とするのかビジョンが必要です。

P6071339.jpg










今日のポイントは、

『全体の中での自分の役割を果たす事』の重要性です。

これは演奏だけじゃなく「ボク米洗うから、姉さん洗濯物を干して?兄さんは風呂の掃除お願い。」というように、生活の中でも言える事です。


演奏で言うなら、『フォルテ表示やけど演奏する人が少ない』場合、一人ひとりがフォルテシモで鳴らさな合奏としてのフォルテに届きません。

その逆も『ピアノ表示やけど楽譜が分厚い』場合、一人ひとりは、かなり音量を落として演奏する必要があります。

という具合に、ただ『p』と書いてるから自分だけ『p』で演奏する。ただ『f』やから『f』で演奏するんちゃうと、全体のバランスを知った上で自分の演奏をする事が要求されます。

米を洗って終わるんちゃうと、先に終わったなら思いやりの心を持って掃除も手伝ってくれと。


単純に『上手い演奏=良い演奏』ではないと思うので、普段から思いやりの気持ちを持って行動できたら良いですね。

口で言うほど簡単な事ちゃいますけど、全体の中で役割を果たす事も『良い演奏』のひとつの条件やと思います。
今日は2時から練習。

朝高入試の発表があったので、中3は後から合流しました。

無事、全員A合格でした。スゴヘッソヨ!!


中1も防災センターに行ってたので、後から合流しました。

地震・台風・火事などを体験したそうです。


そして、3時半から『海へ』の合奏を。

この曲ホンマに良い曲やと思います。(死ぬまでに1曲でもこんな曲が書けたらなぁ・・・)


今日の合奏のポイントとしては、

①一人ひとりが、ふわーっとしたフォルテを鳴らせるようになろう。

②(いつも言ってる事ですが)大体は合ってる=合ってない、と考えよう。

この曲は特に縦のラインを合わしにくいんで、それを解った上で意識的に練習する必要がありますね。

P2131589.jpg










2月11日に開催された西日本口演大会で、高2チョン・ヨンソンが出演した演劇『あす届く手紙』が優秀作品に選ばれました!

今日は、『ヒロシマ・ピョンヤン』の京都上映会があり、ソンセンニンがハッキョに残らないタメ、6時下校でした。

昨日の録音での反省点を改善するタメに、一日中パート練習をする事に。

主将のナイス判断です。


『今の己を知り→何をすべきか考える→それを行動に起こす→結果が出る』

結果が上手くいかんでも、行動せーへん人には何の結果も出ませんから、それよりは良いはずですよね。

P2101586.jpg










『ブラバンキッズ・ラプソディ』という本があります。

野庭高校というコンクール地区大会銅賞レベルの学校が、全国大会を目指して頑張りまくって、めでたく全国金賞を受賞すると言う、ホンマの話を本にしたんですが。。

全国に行くための練習はホンマにホンマに厳しくて、自殺者が出たぐらいやそうです。

『長い練習期間には、一体なにをやってるんか意味が解らんかも知らん。

でも、やり終えた時は必ずそこに何かがあるんや。』

と当時人物が言ってました。

9年前、自分にも確かに、あったなぁ・・・笑
午前中に、『海へ』の初合奏・初録音を行いました。

『まだ』2日しか練習してないし、と考えるか、『もう』2日も練習したのに、と考えるか・・・


技術的なポイントとしては、
①この曲のモチーフとして頻繁に使われる『ターンタタッ』のリズムを(全員が同じ吹き方が出来るように)整理する事

②縦横バランスが揃って初めて和声感が出る
(縦とは音の頭やアインザッツ。横とは音程。バランスとは、音量や音色。)

③場面ごとの頂点を設定して演奏すると聴き手にもメリハリが感じられる

21日までと期間は短いですが、まずは『失敗』せずに吹けるよう、繰り返し繰り返し練習しましょうね。


昼からは『フルバ交流会』と『チャルハジャ討論会』(ネーミングセンス無しですが、これ以外は思い付きませんでした。)を行いました。

吹奏楽部の『タラちゃん』ことトンフィに「楽しかった?」と聞いたら「ええ、まぁ。」と答えてくれました!



余談ですが、今までの卒業生、全員が6年間ずーっとソジョの事が楽しくて楽しくて仕方なかった訳ちゃいますよね。

嫌になる時期も、しんどい時期も、あったでしょう。


物事が上手く進んでる時は輝いて見えるかも知れませんが、その瞬間には成長してません。

むしろ上手くいかん時や思い悩んでる時、みじめに見えるかも知れませんが、成長するチャンスでもあるんです。

今日も風船特訓からパート練習へ。

明日の『海へ』初合奏・初録音に向けて頑張りました。

P2091590.jpg










昨日、1月17日に行われた『文芸同公演』の総括モインに参加したんですが、京都文芸同委員長や、副委員長、総務部長ソンセンニン達から、吹奏楽部へお褒めの言葉をいただきました。

『リンジンガンやチョンサンポル、フィナーレの演奏は勿論、吹奏楽部の男子が舞台スタッフとして手伝ってくれた事で、今回の公演が、より良いものになった!これからも活躍を期待してる!

ハッセン達に、コーッチョネジュセヨ(必ず伝えてくれ)』と。

改めて、みんなスゴヘッソヨ。



お知らせです。

『2月予定』では10:00~4:00となってた明日の練習ですが、午前中だけ練習して、午後は部員の事をもっと知ろう!という事でフルーツバスケットや、コンクールに向けた討論会などなど『部内交流会』を行います^^

なんやら楽しそうですが顧問は出張です・・・(-。-;)

今日は火曜日なので、高級部のみの練習。。

『海へ』のカラースコアをパート譜に写して、練習スタート。

P2091586.jpg










昨日の試演会で学級委員会が出来なったクラスは今日、する事になり、集まる時間がバラバラなので風船特訓はパート別に。

P2091588.jpg










(ちなみに昨日、中級部と一緒に特訓した顧問は、物凄い筋肉痛です・・・)

後はセクション別にマイナースケールの練習をしました。



話は変わりまして、先週の土曜『崖の上のポニョ』を見たんですが、あれスゴイ作品ですね。

作曲を担当した『久石譲』さんが
「死後の世界、輪廻(りんね)、魂の不滅など哲学的なテーマを投げかけている。
でも、子供の目からは、冒険物語の一部として、自然に受け入れられる。
この二重構造をどう音楽で表現するか。そこからが大変でした」
と言ってたのを知り、一体この人は何をしゃべってるんか調べてみました。


すると、色んな深い裏話に辿り着いたんです。

宮崎駿さんの作品は、常に『境界線』と『あっちの世界』を表現していますよね。

トトロでも、ナウシカでも、もののけ姫でも、千と千尋でも。

ただ今までの作品は、主人公が境界線を越えて『あっちの世界』に行っても必ず帰って来たんですが、今回の作品『ポニョ』は帰って来ませんでした。


今回で言うとフジモトとポニョママが、(宗佑を信じて)ポニョを人間にするタメの魔法を使おうと決心し、宗佑宅の電気を消します。

家の電気を消したら船乗りの父コウイチは『目印を失い帰って来れない』(とリサが言ってた)のに、、、です。

むしろコウイチだけじゃなく全ての登場人物を帰って来れなくしたのを『電気を消す』という行為で表現したんですね。


ポニョと宗佑が朝起きたら宗佑宅以外は全て沈んでいました。

この時は、もう『こっちの世界』にはポニョと宗佑のみという事です。

水の中と見られる『老人ホーム』や、『山の上のホテル』は、おばあさん達が自由に駆け回ってたりで、まるで死後の世界を想像させますよね。

だからリサは宗佑達が向かって来てるのを知った時に複雑そうな顔をする訳です。

内心、宗佑には(死後の世界に)来て欲しくないんですね。


ポニョと宗佑は船で進み、この作品の『境界線』である『トンネル』にさしかかります。

その時ポニョは「ここ嫌い!」と言ってます。

通ってしまったら、もう『あっちの世界』やからでしょうね。


最後ポニョママが『ポニョの過去を全て知っててもOK?』との問いに、宗佑は迷いも無く『金魚でも半魚人でも人間でもポニョ好き』と答えます。

完全にあっちの世界の住人になる事を決意した訳ですね。

今までの作品では必ず帰って来たのに、です。

宮崎駿さんが、『ポニョ』を自分の最後の作品とすると言ってたのが思い出されます。

もう自分も『帰って来ない』という事でしょうかね。



ちなみにNHKのスペシャルで宮崎駿さんは『母に再会できるなら一番可愛かった頃の母に会いたい』と言ってました。

そこから想定すると、『リサ』が病気前の可愛かった頃の母。『トキさん』が病気後の母。

と、なりまして、母親をお母さんと呼ばず、リサ呼ばわりするのも、まだ母というより女性的な魅力の溢れる設定にしたという意味で理解できます。

トンネルを抜けて『あっちの世界』に辿り着いた時の『トキさん』との抱擁シーンに、やたら間を置いてるのも納得です。

宮崎駿さんも、もう一度、母に抱擁されたいという願望の現れたシーンでしょうか。

話の中で(ポニョ以外では)リサとトキさんだけが『宗佑』と呼び、それ以外の登場人物は『宗ちゃん』と呼ぶ所も家族と知り合いの分け目のヒントになってるんでしょう。



その他にも、『宗佑=人間、オモチャの船=文明、ポニョ=自然』とし、地球温暖化やらエコやら言ってますが、『人が文明を発達させながらも自然を破壊せずに共存せなアカンやん?』というメッセージであるとも言われてます。


ポニョのシーンを検証するほど、神話や哲学など隠れた意味がいっぱいで、最初『久石譲』さんが言ってた事が、どんどん納得できます。



つまり、何が言いたかったかと言うと、『1』を伝えるタメには『100』準備せなアカンという事なんです。

演奏するにしても100の準備をしてこそ、やっと聞く人に1伝える事で出来ると思うので、そのぐらいの覚悟で頑張りましょうって事です!(ちょっと強引ですかね^^;)

今日は月曜なので、練習は中級部だけ。

風船特訓後に2月練習曲『海へ』のカラースコアをパート譜に写しました。

P2081579.jpg










カラースコアとは、『メロディ・メロディハモリ・第1裏メロ・第2裏メロ・ベースライン・伴奏伸ばし・伴奏刻み』と、役割ごとに7つの色に分けたものです。

合奏中「はい。メロディ吹いてるクラ1st・アルトサックス1st・トランペット・・・」などと説明するのが、「ピンクの人!」と、かなり時間の短縮になります。

あとパート練習や個人練習の時も、『メロディのフォルテと、伴奏のフォルテは、同じ楽譜上に書かれてても違う。』など、役割を理解した上で練習できるんです。

P2081583.jpg










京都橘高等学校と合同練習させていただいた時に教わりました。

京都橘はマーチングの全国大会や吹奏楽コンクールなどで、いつも好成績を残している吹奏楽名門校です。

いつ行っても子ども達の秩序がしっかりしてますし、技術も高いですし、気合いも充分で、学ぶ事がホンマ多いです。

ウリハッキョも、いつかは仲間入りを!



今日は、4時半から口演大会の試演会でした。

吹奏楽部からは、高2チョンヨンソン、中3ユンファシル、中1チョンソンホが参加します。

どんな事でも両立するのは大変やと思うので、全力で応援したいと思います。

チャルハラー!!

P2081584.jpg
演奏とは表現のひとつですが、
『何を表現するのかイメージを合わす。どう表現するのか技術を合わす。』というのが重要です。

yuki










雪の積もる寒い中いつも通り風船特訓から、パート基礎練習、学年別練習、パート曲練習を経て、『天馬の道』の合奏を2時から行いました。

P2071570.jpg










ある風景から天馬の姿が!   天馬が飛び立とうと羽をなびかす!
天馬、大空を駆ける!   天馬の道を邪魔する者登場!
バトルスタート!   傷付き倒れる天馬!
天馬の傷を癒してくれる仲間達!   再び戦場へ!   勝利の咆哮!

という風にイメージを合わせて、いざ録音+録画。。



3時から初録音の演奏と、今日の演奏を聴き比べて総括しました。

方向を、①伸びた点   ②なぜ伸びたのか   ③足りない点の3つとしました。。


出て来たプラスの意見としては
『意思を持たない音が減って、意図が解る演奏やった。』
『サウンドのまとまりが最初の録音に比べて良かった。』
『場面の切り替えが出来てて、イメージが沸く演奏やった。』
など。

マイナスの意見は
『音量の変化に対する音質のコントロールが出来てない。』
『和声感を持った旋律の歌い方が足りない。』
『音色、サウンド自体に魅力が無い。』
など。


最初に比べて改善された面は多いですが、やっぱり良い演奏か?って言われたら、NOですね。

めっちゃ低いレベルの話かも知れませんが、当面の目標は『失敗しない演奏』です。

P2071578.jpg










練習が終わって、ちょっと遊びました。

ポニョに似てるTSのリョンファです(笑)
今日は入試でしたので音出しは3時からでした。。

試験監督で3回入りましたが、さすがに5教科目はホンマしんどそうでした。

中3のみんな、お疲れ様!


2時からは、風船特訓。

風船2










みんなプルプルしてました(笑)

見た目は、ぶっさくても一生懸命がんばる姿って美しいですね。


2時半からは、2010年度のコンクール課題曲DVDを鑑賞しました。

DVD鑑賞










第一印象はどうやったかな??



3時から音出しして45分からは合奏。

明日で『天馬の道』とアンニョンヒです。

今日のポイントは、
①テンションはメインパートに合わせよう。
(低音がメインの場合、オクターブ上の人は重く吹く、など。)

②タンギングは、名称が『舌ing』ですが、大事なんは空気。
   舌で空気を切る×   空気で舌を転がす○

③部分的に出来てもアカン。全曲吹いた時にドコが引っ掛かるかを知るべき。


外は雪です。

雪










体には気を付けて、風邪ひかんようにしましょうね。。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。