FC2ブログ

京都朝鮮中高級学校 吹奏楽部の活動

日常の部活動や練習予定、コンサートの案内などをお知らせします。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
観客が注目する中『우리의 마음은 하나』で演奏会が始まりました。

1部では、スウェアリンジェンの曲や、木管重奏曲、コンクール自由曲など、質の高いパフォーマンスを発揮してました。

会場に人が入ると、人の体が響きを吸収してしまうので、音の鳴りが悪くなるはずなんですが、終始まとまったサウンドなんですね。



ふたつ感じました。

ひとつは『美しい音楽を押し付けない素直なままの美しさ』が、あったんです。

このような自然に美しい演奏を聴くと、ウリは、ちょっと押し売りっぽい所があるかも知れんと思いました。

もうひとつは、『全体としての一体感+スタープレイヤー』という側面です。

ウリ京都の高3にもスタープレイヤー数人おるんで、そこでの差はあんまり無いんですが、全体としての力では、圧倒的な差を感じました。

この部分は完全に指導者の力量の差です。

良い演奏に感動しながらも、心が痛い・・・



個々に頼り任せるスタイルを見直し、『みんなでひとつの音を作る事』に徹底的にこだわろうと固く決心しました。

『みんなでひとつの音を』って、なんか言葉は幼稚で、ただの綺麗事みたいに聞こえそうですが、むちゃくちゃ重要なことなんやなぁ~と。



広島のハッセン達も人間なんで、もちろんイージーミスもあったんです。

ただ、しつこいようですが、確固たるまとまりがあるんで崩れないんです、どっしりした高校生だけじゃなく小っこい中学生もおるはずやのに聴いてて崩れそうな不安が全く無いんですね。

ウリの場合ちょっとミスったら、がらがら音を立てて崩れ落ちそうですから・・・



2012年度のチュンアン後、歌劇団の元指揮者ソンセンニンからメールがあり、演奏や作品のレベルアップに対するお褒めの言葉と、課題についての指摘をいただいたんです。

その指摘も、まさに『音作りにこだわってみたらどうでしょう』というものでした。

コンクールでの評価も含め、色んな意見をいただき、今回の演奏会を観覧し、2013年に目指すものがハッキリ見えました。

方法は、これから模索しながらですが、今年はトコトン音作り!

個人レベルが上がったら合奏レベルも上がるやん?という発想から、『合奏水準向上のための個人レベルアップ』を目指した練習にチェンジ!

往復800キロの価値アリ!でした。

ミアナミダ、あと一回続きます。













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kyotocoreabrass.blog107.fc2.com/tb.php/548-7db2a090

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。