京都朝鮮中高級学校 吹奏楽部の活動

日常の部活動や練習予定、コンサートの案内などをお知らせします。

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試験期間に入りましたが、中級部卒業式での演奏があるため、水木金の3日間17:00下校で特別練習をしました。

前座の曲は、高級部と同じく馬シリーズ。

ただ、中三が抜けるのでユーフォニウムが0、パーカッションが3人、クラリネット2人という何とも厳しい状態での演奏となりました。

それでもサウンドさえ、しっかり作れば充分に聞かせれる音楽になると信じ、今ある力を精一杯発揮しました。



シンセサイザーを含め、今や便利な機械がいっぱいあります。

事前に音楽を作っとけば、指一本で流せるんです。

今回の卒業式で『吹奏楽部が卒業式で演奏する意味』を考える機会となりました。

もし過去のソンベ達が、力を抜いたり、ヘンテコリンな演奏したり、態度が悪かったりしたならば、きっと今は『音源再生』で式を進行していた事でしょう。

(吹奏楽部の無い学校は、それで当たり前ですし。)

そういう意味でも、ここで演奏できるのは、学校や同胞学父母達の『믿음』なんやと思います。

試験期間にも関わらず頑張って準備したものの、当日、心構えの部分でミスが目立ったので、今後の課題として取り組もうと思います。





演奏後は、中3による卒業公演。

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うちは中高一貫なんで、卒業しても隣の校舎に入学する場合がほとんどなんです。

だから今までも、あんまり中学の卒業式で泣いたりする子おらんかったんですが、この子ら前日の試演会の時点で何人か泣いてましたしね。笑

最近は、それほど学校生活が充実してるんですかね☆

いや、いつも言うように泣くのが正義とかちゃいますよ。

ただ感情が溢れるぐらいの体験があったんやと思うと、素直に『3年間、頑張ったんやなぁ』と感じる訳ですよ。

中3のメンバーとは、また4月から一緒に青春の汗と涙を流したいもんです!!

それも出来れば嬉し涙を。
3月3日、吹奏楽部の頼もしい7人が卒業しました。

高2以下の吹奏楽部員が卒業式をより良くするため演奏で貢献しました。

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前座演奏として、『天馬の道』、『千里馬タルリンダ』の馬シリーズを。笑

『歓迎曲』に合わせて卒業生の入場。

一番注目される『愛国歌』の演奏もよく出来ました。

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なんと言いますか高3も、この日は特に凛々しく逞しく写りますね。

毎年の事ながら吹奏楽部員の優秀さが目立ちます。(親馬鹿・・・)

12年間最優等賞や12年間皆勤賞など、周りの支えもあったでしょうが、やっぱり本人の努力なしでは得られないような賞やと思います。

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今までコイゴイ育ててくださった学父母に対して、感謝の気持ちがあるならば賞状の一枚でも貰って卒業しようぜ!というのは、高3の始まり・4月によく聞く話やと思いますが、そういう意味で間違いなく孝行息子・孝行娘達です!

タイトルコールから『校歌』合唱、卒業生退場。

この演奏で現役の役目は終わり。

吹奏楽部のソンベ達が後ろ髪ひかれへんように、しっかりとした演奏で送り出そう!という目標も立派に果たしたんじゃないでしょうか。
(吹奏楽部だけの卒業式ちゃいますが、ソジョブログなんで贔屓目なのは、ご容赦を☆)





ここからは卒業公演です。

吹奏楽部は定期演奏会の時に創作した『어제도 오늘도』を演奏しました。

寒いし音出す時間ないし合唱も決意詩も他の出番もあるし・・・という環境の中でも、さすが高3。

最後までカッコ良く決めてくれました。

後輩達よ!目指せ今までの高3!

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男子の演目では、パク・ソンスのSOLOで会場を盛り上げました。

(自由曲のSOLOがカットなった話も、今では良い想い出でしょう。笑)

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最後は56期の卒業生達が創った歌で公演を締めます。

この作品も、詩やメロディなど、チカを始めとする吹奏楽部員達が貢献しました。

顧問もダメ出しで貢献しました。笑

もちろんオセッカン部分もようけありますし『完成された作品』とは言い難いんですが、詩もストレートでしたしメロディもキレイでしたし、『ありのままを表現した作品』になったと思います。

完成されたものが良い、とは限りませんからね。

飾らない未成熟な良さもあると思います。

とりあえず、この子ら泣く泣く。

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まだ泣く。

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チョラン爽やか。笑

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こうして巣立って行きました56期のメンバーですが、彼らの残したものは大きいと思います。

関西大会出場。

競演大会オール金賞。

大会結果だけを見てもそうですが、その中身も濃かったです。

遠征や合同練習を盛んに行い、いいものを吸収して成長しよとしたこと。

体育祭や学校行事はもちろん、ブラスエキスポなど吹奏楽連盟の活動にも積極的に参加し、同胞福祉施設『エルファ』へ慰労公演にも伺いました。

学校生活を模範的に送った事も卒業式での表彰で見てとれますし、このような姿からウリハッキョの『ソジョ』の在り方をしっかりと示してくれたんじゃないかと思います。
(より高みを目指す人としての資質や、ウリハッキョ宣伝大使としての役割など)


56期を含め、今までの卒業生が残してくれた『大切なもの』を絶やさないよう、これからも精一杯活動して参りますので、今後ともウリソジョをよろしくお願いします!!



57期の活動テーマは『逆境は乗り越えてこそ!』です。
内容は後日また紹介させていただきますが、写真みてたらビックリする絵の写真が出てきたので、それだけ紹介させてください!!

高2、テナーサックスのリョンファの絵です。

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始まりました。

マラソン大会の午後に合奏練習をしまして、ひとまず『馬』単独練習は終了。

愛国歌や、校歌、歓迎曲などの練習をします。

『天馬の道』に比べて『千里馬タルリンダ』の楽譜が易しかったというのが主な要因でしょうが、最後の合奏練習では手応えを感じる事が出来ました。

(正直、天馬の合奏時は、今年どないあがいても無理かも・・・とか思ってたのは、ここだけの話です。笑)



数曲を一気に練習、演奏する時でも、基本的なルールは変わりません。

合わせる事。

高3ソンベが安心して卒業できるようにする事が、後輩の出来る一番のソンベ孝行!

卒業式までもイベント目白押しですが、精一杯がんばります。



(最近レ・ミゼラブルのサントラを聴きながら作業してるんですが、曲に気が行って作業に集中できないです。個人的にジャベールの声が好きです。)



高級部入試がありまして、校舎で音が出せないので、またまた大文字山を登って来ました。

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普段は山の隣にあるということで、登校も、ちょっとした登山。

ハッキョ内と下界の気温差も激しいですし、天気予報もあてにならへん。

という不便な条件ばっかりのように思ってましたが、こういう時は便利です。

体力作りになったり、気分転換になったり。

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この期間、馬シリーズの練習曲とメジャー・マイナースケールを課題として練習していますが、口演大会や入試、インフルエンザにも悩まされ、部員が揃わない中での活動が続いています。

合奏練習では、無理な要求を控えて、今ある力で音を合わせることに力を注いでいます。

出ない音を『出せー!!』と言っても、すぐ出たら誰も苦労せーへんって話ですよね・・・
(卒業生達ミアネヨ・・・)

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その時におる編成で、ベストなサウンドに仕上げる。

少ないならば少ないなりの、集まったらその分のサウンドを。

2月は、そのためのバランス感覚を『共有』できるように徹底します。

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